2025.07.29
初診時には、咬合高径といって本来患者さんが歯がすべてあった状態での咬み合わせの高さが失われている方が多いです。そして、長い年月歯の無い状態で食事を続けていると脳が高さを失った状態をインプットしてしまいます。


- 主訴
入れ歯が合わない
- 治療部位
下顎すべて
- 治療期間
手術した同日に仮歯が入り、お食事が可能
- 治療費用
3,080,000円
- コメント
初診時には、咬合高径といって本来患者さんが歯がすべてあった状態での咬み合わせの高さが失われている方が多いです。そして、長い年月歯の無い状態で食事を続けていると脳が高さを失った状態をインプットしてしまいます。舌や筋肉の動きを正しくするために3ヵ月は仮歯の状態で慣らしてもらいます。
仮歯といっても入れ歯と違って取り外しが必要なく、ご自分の歯と同様の感覚でお食事が可能です。3ヵ月後にセラミック歯を装着しています。フレーム(土台の骨組)にはコバルトクロム、チタン、ポーセレンの3種類ありますが、当院では患者さまのお口の状況に応じて変えています。今回はチタンフレームを選択しました。
本来、チタンフレームとセラミック歯は接着しないのですが、当院では最新の技術を用いて強固に接着されています。それによって、チタンの軽量であるというメリットを最大限いかすことが可能になりました。
- 治療後のリスク
インプラント周囲炎、メンテナンスが必要
- 性別・年齢
男性 59歳